豆乳でケフィアを作る

自宅で作れる!?

ヨーグルトに似た食品に、ケフィアがあります。コーカサス地方発祥の発酵乳のことで、腸内環境を良くするたくさんの菌が含まれています。ただ、ヨーグルトのような密閉容器では生きた菌が増えてしまって破裂の危険があるため、日本では密閉パックした完成状態で売ることができません。

そこで、健康食品として自宅で作っている人も多くいらっしゃいます。作り方は簡単です。牛乳パック1本に、ケフィア粒と呼ばれる種菌を混ぜて、25℃で1日置いておくだけです。

種菌はネット販売をしているメーカーがいくつかあります。この牛乳を豆乳にかえて作れば、ケフィアの効能と一緒に摂取することができて、一石二鳥です。

二つが合わさることで効能アップ

通常通り作る際の牛乳を豆乳に置き換えて、種菌を混ぜて置いておけば出来上がりです。室温が高すぎたり置いておく時間が長すぎたりすると、酸味が強くなり過ぎてしまいます。何度か作ってコツをつかみましょう。

おすすめは、無調整タイプで作ることです。味はほとんど豆腐と同じで、おぼろ豆腐のようになります。一番効率的に摂取できるのは無調整タイプを使用することですが、ケフィア作りにも最も適しています。

調整タイプだと糖分などの調味料が含まれているので、うまく種菌が活性化されないことがあるのです。ケフィアには、腸内環境を良くする効能があります。そして豆乳にもたくさんの効果があります。

二つが合わさることで、機能性食品としての効能がさらにアップします。簡単に自宅で作れるので、毎朝の食事にプラスして、健康な生活を送りましょう。